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ショートムービーの時代が来る!?短編動画配信サービスQuibiとは?

投稿日:3月 25, 2020 更新日:


短編動画配信サービスQUIBI

短編動画配信サービス・QUIBI

 

YouTubeやInstagram、TikTokなど、スマホで動画を観る機会が増えてきたけれど……今後はどのような動画サービスが人気になっていくんだろう?

 

今回は、そんな疑問にお答えします。

 

 

もしかしたら、すごく人気が出るかもしれない!

という、いま大きな注目を集めている動画配信サービスがあるんです。

 

それが、ウォルト・ディズニー・スタジオの元会長ジェフリー・カッツェンバーグが立ち上げに関わっている動画配信サービス・Quibi(クイビ)

 

というわけで、今回はこの、新世代の動画配信サービス・Quibi(クイビ)について深掘りしていきたいと思います!

 

 

ショートムービーの時代が来る!? Quibiとは?

短編動画配信サービスQUIBI

短編動画配信サービス・QUIBI

 

Quibi(クイビ)は、2020年4月6日からスタートする超短編動画配信サービス。

 

その内容は、

最高品質のハリウッドスタイルの作品を10分以内のbite-sized(ひと口サイズ)のフォーマットでスマートフォン向けに提供する

というもの。

 

Quick bite(軽食)を略して、Quibi(クイビ)と名付けられています。

 

YouTube、Instagram、TikTokなど、再生時間の短い動画がますます人気を得ていくであろう現状のなか、新たに登場することとなったQuibi(クイビ)に、いま多くの注目が集まっているのです!

 

 

Quibiが注目を集める理由は?

短編動画配信サービスQUIBI

短編動画配信サービス・QUIBI

 

Quibi(クイビ)が注目を集めている理由のひとつは……

まだサービスがスタートしていないにも関わらず、多くの投資を受け、10億ドル以上を投じて8,500以上のオリジナルコンテンツの制作を発表していること!

 

発表された中には、「夜にしか見られないホラーストーリー」というアイデアから出発したスティーブン・スピルバーグ監督の作品や、ギレルモ・デル・トロ監督が手がけるゾンビをテーマにしたシリーズ、アントワン・フークア監督のサスペンス企画、その他にも、ジェニファー・ロペスがプロデュースする作品や、ケイト・ハドソンとズーイ・デシャネルの共演作、リース・ウィザースプーンが製作に関わるドキュメンタリーなど気になる企画が多数!

 

 

さらに、リアム・ヘムズワースとクリストフ・ヴァルツの共演作も!

 

 

そして、もうひとつの注目すべき特徴は……

「Turnstyle」と呼ばれる機能!

これは、スマホなどの端末を縦にしても横にしても自然に視聴できる技術で、特許出願中。

Quibi(クイビ)のコンテンツはすべてこの「Turnstyle」に対応する予定だといいます。

 

コンテンツ制作者と技術者が共同作業を行うことで、スマホ視聴に最適な映像を作り出すという試みは、もしかすると今後さらに加速する流れかもしれません。

 

 

2020年代はショートムービーの時代が来る?

Quibiの利用料は、広告ありのタイプで月額4.99ドル、広告なしのタイプで月額7.99ドル。

スマホでコンテンツを視聴する25〜35歳の消費者をターゲットに、映画・ドラマ、ドキュメンタリー、ニュース番組を配信していく」ということです。

公式サイト:https://quibi.com

 

ちなみに、「映画・ドラマ」については、Quibiの公式サイトで、

「 “Movies in Chapters” (“big stories told in chapters that are 7 to 10 minutes in length”)」

と説明されているように、純粋なショートムービー(短編映画)ではなく、「長編映画(ドラマ)を、7〜10分ごとのチャプターで観せていく」というコンセプトのようです。

 

そんなQuibiが提供する「スマホでの視聴を前提とした10分以内の短編動画」は、果たして今後どのように受け入れられていくのでしょうか?

 

個人的な思いとしては、2時間の映画や、1時間のドラマを観ることに対して、「長すぎる」と感じるのが、なんとなくいまの時代感覚なのではないかと感じています。

 

ということは、10分程度の短編動画・ショートムービーの需要というのは、たしかに今後増していく可能性はあるだろうなと思います。

 

とはいえ、そこで求められるのは、いわゆる「芸術的」な映画ではないでしょうし、これまで自分が抱いていた「映画」や「ドラマ」のイメージとも変化していくように感じています。

そういった意味では、これからはじまる新しい時代の短編動画・ショートムービーが、いったいどのようなカタチのものになるのかはとても興味深いですし、大きな可能性を秘めているようにも感じます。

 

 

まとめ

 

というわけで、今回は以上です。

現在のところ、Quibi(クイビ)のサービスが日本ではじまるかは未定ですが、こうしたサブスク型・動画配信サービスが今後どのようなカタチで発展していくのか、引き続き注目していきたいと思います!

 

動画制作が身近になったいま、映像制作の実績など関係なく、面白いアイデアを武器に積極的に短編動画・ショートムービーの制作をしておけば、もしかしたら今後、なにか大きなブームの波に乗っかるチャンスが生まれるかもしれませんね。

 

カメラ・撮影機材や、動画編集ソフトなども手軽なものが多く出ていますから、気になるかたは、ぜひ思い切って動画制作を始めてみてはいかがでしょうか。

 

それではまた。

 

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動画制作に役立つツールをいくつか載せておきます!

カメラ

Insta360°

Insta360°あなたのiphoneをあっという間に360°カメラに

 

編集ソフト

高速変換、即時アップロード、キャプチャーも簡単に取れてプロ並みの編集が出来るMovavi

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動画制作の勉強

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  • この記事を書いた人

Asano Yukiyasu

【映画監督・脚本家×ブログ】 ▶︎楽しくブログ運営&育成中! ▶︎演劇[エマニュエル]主宰 ▶︎株式会社ノックアウト所属 ▶︎ご連絡はemmanuel.seisaku@gmail.comまで!

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