【話題沸騰】ベストセラー『父が娘に語る経済の話。』を読むべき理由

8月 15, 2020

【話題沸騰】ベストセラー『父が娘に語る経済の話。』を読むべき理由

 

コロナウイルスの影響で、世界中の経済が大きな打撃を受けました。

いったい、これからの世界はどうなっていくのでしょうか?

 

こんな不安を抱いている方も多いのではないでしょうか?

 

そんななか、話題になっている書籍があります。

それが、『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい 経済の話。』(著:ヤニス・バルファキス)

 

僕もさっそく読んでみたのですが……

今後、世界経済がどんな未来に向かっているのか?

そんなことを考えるためにも、とても役立つ一冊だと感じました。

 

というわけで、今回は「【話題沸騰】ベストセラー『父が娘に語る経済の話。』を読むべき理由」をお届けします!

こんな方におすすめ

  • 経済に興味がある方。
  • 社会の仕組みについて学びたい方。
  • お金持ちになりたい方。

 

【話題沸騰】ベストセラー『父が娘に語る経済の話。』を読むべき理由

今回おすすめする書籍『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい 経済の話。』は……

 

経済って……いったい、なんなの?

いまいちわかってないんですけど……?

 

という、僕のような「経済のことがよくわかっていない初心者」にとって、とてもわかりやすく経済の仕組みがわかる本でした!

 

著者は、ヤニス・バルファキスさん。

まずは簡単に、著者のプロフィールをご紹介します。

 

ヤニス・バルファキス

ヤニス・バルファキス

ヤニス・バルファキスは、1961年、ギリシャ・アテネ出身。

2015年(ギリシャの経済危機時)に財務大臣を務め、EUから財政緊縮策を迫られるなか大幅な債務帳消しを主張して、世界的な話題となりました。

イギリス、オーストラリア、アメリカで経済学を教えた後、現在はアテネ大学で経済学教授を務めています。

主な著書は、『わたしたちを救う経済学』『黒い匣 密室の権力者たちが狂わせる世界の運命』など。

 

革ジャンスキンヘッドという政治家らしからぬ風貌のため、「政界のブルース・ウィリス」とマスコミに揶揄されることもあったようですね。

 

そして、そんな著者が手がけた『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい 経済の話。』は、世界25か国で出版され、世界的なベストセラーになっているんです!

 

本書の内容について

【話題沸騰】ベストセラー『父が娘に語る経済の話。』を読むべき理由

 

本書の帯には、「異様に面白い」「近年、最も影響された」と、ブレイディみかこ氏、佐藤優氏の推薦文がドドーンと掲載されています。

 

いったいどのような内容の本になっているのか?

まずは、本書の目次から、その概要を見てみましょう。

 

目次から抜粋

なぜ、こんなに「格差」があるのか?

なぜ、アボリジニがイギリスを侵略しなかったのか?

なぜ、アフリカから強国が出てこなかったのか?

金持ちは100万ドルを簡単に稼げる

すべてが「売り物」になる

富と競争 〜 競争に勝つには借金するしかない

「終わりの予感」が経済を崩壊させる

「信頼」が通貨を通貨たらしめる

上限問題 〜 仮想通貨はなぜ危機にぶつかるのか?

金持ちと庶民のふたつの答え

未来のすべてを決める対決 〜「すべてを民主化しろ」vs「すべてを商品化しろ」

 

いかがですか?

なんだか気になるタイトルがズラーッと並んでますよね!

 

詳しい内容については……まあ、結局は本書を読んでいただくしかないんですが、ざっくりとだけご説明します。

 

本書の特徴

まず、本書のいちばんの特徴は、タイトルにもあるとおり、「娘に語る」形式で書かれていることです。

といっても、対話形式の文章ではなく、娘の世代に向けてわかりやすく講義をしているような語り口です。

 

難しい用語はあえて使われていないので、僕のような経済について不慣れな方でも、その内容をしっかり理解できます。

 

そして、まだ幼い娘が抱いた疑問に対して、著者が答えを語っていきます。

まず最初に取り上げられるのは、娘さんからのこんな疑問です。

 

パパ、どうして世の中にはこんなに格差があるの? 人間ってばかなの?

 

いかがでしょう?

もしあなたが、身近な人からこのように問いかけられたら、どのように答えますか?

あるいは、「世の中に格差がある理由・原因」を、あなたは理解していますか?

 

世の中に格差がある理由とは?

どうして、あの人はお金持ちで、私はお金持ちじゃないのか?

あるいは、

どうして、私にはコレが買えて、あの人にはコレが買えないのか?

 

そんな格差を生み出しているのは、この世界の歴史や仕組み、さまざまな要因が関係しています。

 

恥ずかしながら、僕はこの本から多くのことを学びました。

 

経済を語ることが、世界の歴史を語ることでもあり、政治を語ることでもあり、未来を語ることでもあり、人間の生き方を語ることでもあり、あなたの理想の生き方を考えることでもある……。

 

本書に限らず、最良の読書体験がもたらしてくれるもののひとつは、その文章と出会うことによって、新たな疑問や、自らへの問いかけが生まれてくることにあると思います。

 

本書から学べることは?

【話題沸騰】ベストセラー『父が娘に語る経済の話。』を読むべき理由

 

本書『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい 経済の話。』を読めば、

経済の仕組み

格差が生まれる仕組み

などが理解できると思います。

 

さらにいえば、そうした仕組みを理解することで、

お金持ちになる方法

格差社会で「勝ち組」になる方法

なども自ずとわかるかもしれません。

 

けれど、

あなたにとって本当の幸福はなんですか?

あなたは、どのように生きたいですか?

あなたは、この世界がどのような未来になることを望みますか?

それらの問いかけに対して、「こちらが正しい道だ」と指し示してはくれません。

 

そして、それこそが本書のもっとも素晴らしい点だと思います。

なぜなら、そのもっとも大切な問いかけは、僕たちひとりひとりが考えるべき問題だからです。

 

「幸福」とか「生き方」とか言うと、なんだか怪しいスピリチュアル系な匂いがするかもしれませんが、全然そういった意味ではありません。

 

たとえば、あなたが手にしているモノを、「欲しい」という人に売れば 利益が生まれます

しかしその一方、それが無くて困っている人を助けるために、タダで譲ってあげることもできますけれど、その場合には利益は生まれません。

さて、あなたは 売るか譲るか、どちらを選択しますか?

 

そう、それはやはり、僕たちひとりひとりが考えるべき問題なのです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、ベストセラー書籍『父が娘に語る経済の話。』についてご紹介させていただきました!

 

最後にひとつだけ。

本書の最後に収録された「訳者あとがき」に、このようなことが書かれています。

イギリスのシンクタンク「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」によると、日本の民主主義指数は先進国では下位の22位(2018年度)に留まっており、「欠陥のある民主主義」のカテゴリに入っています。

 

ちなみに、2019年度には、日本は24位とさらにランキングを下げているようです……。

 

今回ご紹介した『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい 経済の話。』を読めばわかるとおり、経済を考えることは、政治や僕たちの生活そのものを考えることでもあります。

つまり、上記の「訳者あとがき」に書かれているような日本の現状のなか、僕たちはもっと経済のことを学び、語り合う必要があるのかもしれませんよね。

 

というわけで、大人の方にも、若い方にも、幅広い世代の方々に読んでいただきたいおすすめの一冊です!

ぜひお読みください。

 

といったところで、今回は以上「【話題沸騰】ベストセラー『父が娘に語る経済の話。』を読むべき理由」でした!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。

 

無料で学べる投資セミナーもおすすめ!

>> 早い者勝ち!参加費無料のマネーセミナー

【アットセミナー】日本最大級の無料マネーセミナーサイト。お金と賢く付き合う情報を無料で学べるセミナー。興味がある方は、まずこちらのセミナー体験がお得!

>> 株式投資を学ぶならファイナンシャルアカデミー

資産運用を基礎から学べるスクール!受講生の7割以上がプラスの運用成績を出している人気スクールです。無料体験会がおすすめ!

 

人気記事 【副業で稼ごう】やりやすい副業7選!【スキル不要】

人気記事 【映画業界・エンタメ業界】に強い求人サイト・転職エージェント3選 

 

\ ぜひこちらの応援クリックもお願いします! /

ブログサークル
ブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!