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痩せたらイケメンに!ジョナ・ヒル出演のおすすめ映画3選【洋画】

8月 13, 2020


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痩せたらイケメンに!ジョナ・ヒル出演のおすすめ映画3選【洋画】

 

アメリカの人気俳優ジョナ・ヒルをご存知でしょうか?

映画ファンにはお馴染みの俳優で、僕も大好きです。

 

というわけで今回は、ジョナ・ヒルの初監督作品『mid90s ミッドナインティーズ』と合わせて、これまでにジョナ・ヒルが出演した映画のなかから、ぜひご覧いただきたいおすすめ映画3選をご紹介したいと思います!

 

痩せたらイケメンに!ジョナ・ヒル出演のおすすめ映画3選【洋画】

ジョナヒル

ジョナ・ヒル

それではまず、ジョナ・ヒルのプロフィールについて簡単に見ていきましょう。

ジョナ・ヒルは、1983年12月20日生まれ、アメリカ・ロサンゼルス出身の俳優。

友人のひとりがダスティン・ホフマンの息子だったという縁をきっかけに、映画『ハッカビーズ』のオーディションに参加し、同作でスクリーンデビューを飾りました。

その後は、ジャド・アパトー監督が手がけたヒット作『40歳の童貞男』『スーパーバッド 童貞ウォーズ』などでキャリアを積んで、人気のコメディ俳優に!

さらに、ブラッド・ピット主演の『マネーボール』や、レオナルド・ディカプリオ主演の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で演技の幅を広げていきました。

また、2012年製作の『21ジャンプストリート』とその続編で2014年製作の『22ジャンプストリート』では、チャニング・テイタムとともに主演を務めたり、2020年公開のクリント・イーストウッド監督作『リチャード・ジュエル』では製作に名を連ねるなど、現在も幅広く活躍を続けています。

 

そして、そんなジョナ・ヒルは少しポッチャリした体型がトレードマークだったんですが……数年前からその体型が変化し、いまではすっかりイケメン俳優へと変貌を遂げています!

 

ジョナ・ヒルの体型変化!

ジョナヒル

ジョナ・ヒル

ジョナヒル

ジョナ・ヒル

ジョナヒル

ジョナ・ヒル

ジョナヒル

ジョナ・ヒル

 

ここまでのイメージの変化は、勇気も努力も相当なものだったのではないかと想像します。

いやぁ、やはり結果を出す人というのはかっこいいですね!

ぜひ見習いたいところです。

 

ジョナ・ヒルのデビュー作『ハッカビーズ』

ちなみに、ジョナ・ヒルのデビュー作『ハッカビーズ』は、『スリー・キングス』『世界にひとつのプレイブック』『アメリカン・ハッスル』などを手がけたデビッド・O・ラッセル監督の傑作映画!

ダスティン・ホフマン、イザベル・ユペール、ジュード・ロウ、ジェイソン・シュワルツマン、リリー・トムリン、マーク・ウォルバーグ、ナオミ・ワッツといった豪華キャストが共演しています。

 

けっこうクセが強いブラック・コメディなので、好き嫌いは分かれると思うんですが、僕は大好きな一作!

興味がある方はぜひチェックしてみてください!

 

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それでは続いて、今回のおすすめ作品を順番に見ていきましょう!

 

『mid90s ミッドナインティーズ』

映画『mid90s』

映画『mid90s ミッドナインティーズ』

まずは、2020年に公開されたジョナ・ヒル初監督作品『mid90s ミッドナインティーズ』

出演は、サニー・スリッチ、キャサリン・ウォーターストン、ルーカス・ヘッジズ、ナケル・スミス、オーラン・プレナット、ジオ・ガリシア、ライダー・マクラフリン、アレクサ・デミー、など。

あらすじ

1990年半ば・ロサンゼルス──。

シングルマザーの家庭で育った13歳の少年・スティーヴィーは、背が高くて力も強い兄・イアンに負けてばかり。

早く大きくなって兄・イアンを見返したいと願うスティーヴィーは、そんなある日、街のスケートボード・ショップに出入りする少年たちと知り合って……!?

 

 

おすすめポイント

ジョナ・ヒルが脚本も手がけている本作は、自身が少年時代を過ごした1990年代のロサンゼルスを舞台にした青春映画!

「90年代」の空気感を描くため、全編16mmフィルムで撮影されるなど、こだわり満載の一作。

「いま」に繋がる90年代カルチャーを楽しむのも、本作の魅力のひとつと言えるでしょう!

 

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『ドント・ウォーリー』

映画『ドントウォーリー』

映画『ドント・ウォーリー』

続いてご紹介するのは、2019年に公開された映画『ドント・ウォーリー』

監督・脚本を手がけたのは、名匠ガス・ヴァン・サント

出演は、ホアキン・フェニックス、ジョナ・ヒル、ルーニー・マーラー、ジャック・ブラック、マーク・ウェバー、ウド・キアー、キム・ゴードン、など。

あらすじ

オレゴン州ポートランド──。

酒びたりの毎日を送っていた青年キャラハンは、ある日、自動車事故にあったことで胸から下が麻痺し、車椅子生活を余儀なくされることに……。

自暴自棄になるキャラハンだったが、やがて変化が訪れて……!?

 

 

おすすめポイント

構成などが少し入り込みづらさを感じさせはしますが、とても誠実な感動作です。

実話を元にした本作は、ロビン・ウィリアムズが生前に自身の主演で映画化しようと構想していたものを、結果的にガス・ヴァン・サントが受け継いで実現されました。

キリストみたいな外見で登場するジョナ・ヒルが、物語の終盤に見せる繊細な演技も必見です!

 

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『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

映画『ウルフオブウォールストリート』

映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

続いては、2014年に公開された映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

出演は、レオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マーゴット・ロビー、マシュー・マコノヒー、ジョン・ファブロー、カイル・チャンドラー、ロブ・ライナー、ジャン・デュジャルダン、など。

あらすじ

主人公・ジョーダンは、学歴もコネも経験もないまま、22歳でウォール街の投資銀行へ飛び込んでいった……。

やがて、26歳で証券会社を設立したジョーダンは、巧みな話術と斬新な発想で瞬く間に大金を稼ぐようになるのだが……!?

 

 

おすすめポイント

マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオ5度目のタッグとなる本作は、実在の株式ブローカーであるジョーダン・ベルフォートの過激な半生を描いたもの。

有り余る金でやりたい放題していく主人公たちの物語は、どうしたって面白いとしか言えません!

ジョナ・ヒルは、主人公の仕事仲間になる、無駄に歯が白くてちょっと変わった男を演じています。

ジョナ・ヒルの太った姿もいまとなっては貴重!

抜群に面白い映画なので、ぜひ気楽にお楽しみください。

 

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『寝取られ男のラブ・バカンス』

映画『寝取られ男のラブバカンス』

映画『寝取られ男のラブ・バカンス』

最後にご紹介するのは、2008年に公開された映画『寝取られ男のラブ・バカンス』

出演は、ジェイソン・シーゲル、クリステン・ベル、ミラ・クニス、ラッセル・ブランド、ビル・ヘイダー、など。

あらすじ

二流作曲家のピーターは、ある日突然、長年交際していた恋人サラに別れを切り出されてしまう……。

失意のなか、傷心旅行のハワイに向かうピーターだったが、たどり着いたホテルで、新しい恋人とバカンスを過ごすサラと再会してしまって……!?

 

 

おすすめポイント

ジョナ・ヒルといえば、やはりジャド・アパトー作品は欠かせません!

というわけで、『40歳の童貞男』などのジャド・アパトーが製作を務めた本作は、気楽に楽しめるラブコメディ。

ジョナ・ヒルは、主人公が旅先で出会う男を演じています。

たまには力の抜けたコメディを観てリラックスするのも良いですよね。

興味のある方は、ぜひご覧ください。

 

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まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、ジョナ・ヒルの初監督作品『mid90s ミッドナインティーズ』と合わせて、これまでにジョナ・ヒルが出演したおすすめ映画3選をご紹介させていただきました。

 

気になる作品があれば、ぜひご覧になってみてください!

 

おすすめ!

 

というわけで、今回は以上「痩せたらイケメンに!ジョナ・ヒル出演のおすすめ映画3選【洋画】」でした!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

それではまた。

 

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  • この記事を書いた人

Asano Yukiyasu

▶︎映画監督・脚本家|映像制作をやっています。 ▶︎株式会社ノックアウト所属 ▶︎ご連絡はemmanuel.seisaku@gmail.comまで!

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