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色彩豊かな人間ドラマ|ペドロ・アルモドバル監督作品おすすめ3選!

8月 29, 2021


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色彩豊かな人間ドラマ|ペドロ・アルモドバル監督作品おすすめ3選!

 

今回は、ペドロ・アルモドバル監督が手がけた映画のなかから、おすすめ作品3選をご紹介させていただきます!

 

色彩豊かな画面のなかで、奔放に生きる人間たちのドラマが描かれていくペドロ・アルモドバル作品。

 

歪な部分も含めて、どの作品も興味深いものばかりですが……とくにおすすめしたい3作品を取り上げました。

 

というわけで今回は、「色彩豊かな人間ドラマ|ペドロ・アルモドバル監督作品おすすめ3選!」です。

ぜひ最後までお読みください!

 

色彩豊かな人間ドラマ|ペドロ・アルモドバル監督作品おすすめ3選!

ペドロ・アルモドバル

ペドロ・アルモドバル

まずは、ペドロ・アルモドバル監督のプロフィールを簡単に見ていきましょう。

ペドロ・アルモドバルは、1949年9月24日生まれ、スペイン出身の映画監督です。

1970年代から8ミリフィルムで自主制作映画を作り始めると、1980年に『ペピ、ルシ、ボン、その他の娘たち』で商業映画デビュー。

1988年に、映画『神経衰弱ぎりぎりの女たち』第45回ベネチア国際映画祭・金のオゼッラ賞(脚本賞)を受賞し、大きな注目を集める。

1999年には、『オール・アバウト・マイ・マザー』第52回カンヌ国際映画祭・監督賞、第72回アカデミー賞・外国語映画賞などを受賞

そのほか、『トーク・トゥ・ハー』『バッド・エデュケーション』『ボルベール 帰郷』『抱擁のかけら』『私が、生きる肌』『アイム・ソー・エキサイテッド!』『ジュリエッタ』『ペイン・アンド・グローリー』など数多くの映画を手がけている。

 

いまや、世界的な巨匠映画監督といえるペドロ・アルモドバル。

2021年9月には、ペネロペ・クルス主演の新作映画『Madres Paralelas(英題 PARALLEL MOTHERS)』が第78回ベネチア国際映画祭・コンペティション部門のオープニングを飾ると発表されたことでも話題になっています。

 

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それでは、そんなペドロ・アルモドバル監督が手がけた映画のなかから、とくにおすすめしたい3作品をご紹介していきます!

 

『オール・アバウト・マイ・マザー』

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『オール・アバウト・マイ・マザー』

まず最初にご紹介するのは、2000年に公開された映画『オール・アバウト・マイ・マザー』です。

出演は、セシリア・ロス、マリサ・パレデス、カンデラ・ペニャ、アントニア・サン・ファン、ペネロペ・クルス、など。

あらすじ

主人公・マヌエラは、10代の息子エステバンを女手ひとつで育ててきた。

ところが、17歳の誕生日を迎えたエステバンが交通事故死してしまって……!?

絶望しながらも、マヌエラは18年前に別れた元夫にエステバンの死を知らせるため、バルセロナに向かうことになるのだが……!?

 

 

物語をとおして、さまざまな女性たちの生き様が描かれていく傑作映画です。

また、ここ数年「LGBTQ」を扱った映画が話題にのぼることも多かったかと思いますが、そうした視点からも、アルモドバル作品は必見です!

常にアルモドバルの映画がカラフルな美術で彩られているように、そもそも世界は多様性に満ちていて、だからこそ残酷で美しいのだと実感させられます。

ぜひご覧ください!

 

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『トーク・トゥ・ハー』

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『トーク・トゥ・ハー』

続いては、2003年に公開された映画『トーク・トゥ・ハー』

出演は、レオノール・ワトリング、ハビエル・カマラ、ダリオ・グランディネッティ、ロサリオ・フローレス、ジェラルディン・チャップリン、パス・ベガ、ピナ・バウシュ、など。

第75回アカデミー賞で、脚本賞(ペドロ・アルモドバル)を受賞しています。

あらすじ

バレエスタジオで踊る若くて美しいアリシアに魅せられたベニグノは、交通事故にあい昏睡状態におちいった彼女を4年間看護していた……。

一方、女性闘牛士・リディアも競技中の事故によって昏睡状態になり、恋人の作家・マルコは絶望する……。

そんななか、ベニグノとマルコが出会う。

やがて、ふたりは思いがけない事態に直面することになるのだが……!?

 

 

アルモドバル未体験の方なら、この作品から入るのが観やすくておすすめかなと思います。

若い観客にも、ぜひ観てもらいたい傑作映画です!

ちなみに、冒頭に出てくる舞台は、ピナ・バウシュの『カフェ・ミュラー』という作品。

ドイツを代表する世界的な舞踏家ピナ・バウシュは、惜しくも2009年に亡くなってしまいましたが……ピナ・バウシュの作品もアルモドバル映画と合わせて必見です!

どちらも超おすすめっ!

 

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ピナ・バウシュの関連作品もおすすめです!

 

上の映像は、ピナ・バウシュ本人も出演している『カフェ・ミュラー』の舞台映像。

下の予告編2つは……

ヴィム・ヴェンダースが監督したピナ・バウシュのドキュメンタリー映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』と、

ダンス経験のない少年少女が、ピナ・バウシュのもとで舞台出演を体験する姿を追ったドキュメンタリー『ピナ・バウシュ 夢の教室』

 

もしもあなたが10代なら、ぜひ『ピナ・バウシュ 夢の教室』も観て欲しい!

同世代の若者たちがピナ・バウシュの舞台を通して成長していく姿からは、きっとたくさんの学びがあるはず。

ぜひチェックしてみてください!

 

 

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『私が、生きる肌』

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『私が、生きる肌』

最後にご紹介するのは、2012年に公開された映画『私が、生きる肌』です。

出演は、アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ、マリサ・パレデス、ジャン・コルネット、ロベルト・アラモ、ブランカ・スアレス、スシ・サンチェス、など。

あらすじ

主人公の形成外科医・ロベルは、画期的な人工皮膚の開発に執念を燃やしていた。

亡くなった最愛の妻を取り戻すために……。

ロベルは、監禁した女性に人工皮膚を移植し、妻とそっくりの美女に作り上げていくのだが……!?

 

 

こちらも、かなり大胆なアイデアを力強く描ききった必見作です!

物語の後半で解き明かされる真実には、きっと多くの観客が仰天するはず。

当然、観る方によって好き嫌いは分かれるでしょうが……大胆な物語の発想力を鍛えるという意味でも、映画監督や脚本家、俳優を目指す若い方にぜひ観ていただきたい一作です。

僕は大好きな映画です。おすすめ!

 

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まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、世界的な巨匠ぺドロ・アルモドバル監督の作品のなかから、おすすめ3選を紹介させていただきました!

 

その他にも、『ジュリエッタ』『抱擁のかけら』『ボルベール 帰郷』『ハイヒール』『アタメ』など、見逃せない作品がたくさんありますので、興味を惹かれた方は、ぜひいろいろご覧になってみてください!

 

ちなみに僕は、AmazonプライムU-NEXTを利用していますが、どちらも作品数が多く手軽に映画鑑賞ができてオススメですよ。

 

 

というわけで、今回は以上「色彩豊かな人間ドラマ|ペドロ・アルモドバル監督作品おすすめ3選!」でした。

 

最後までお読みいただいて、ありがとうございました!

それではまた。

 

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  • この記事を書いた人

Asano Yukiyasu

▶︎映画監督・脚本家|映像制作をやっています。 ▶︎株式会社ノックアウト所属 ▶︎ご連絡はemmanuel.seisaku@gmail.comまで!

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