お金の勉強

リーマン・ショックとは?|金融危機の原因を映画でわかりやすく学ぶ


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リーマン・ショックとは?|金融危機の原因を映画でわかりやすく学ぶ

 

「リーマン・ショック」ってなんですか?

わかりやすく解説してくれるものがあれば知りたいです。

 

今回はこのような疑問にお答えします。

 

老後資金の問題もあり、資産運用のための株式投資をされている方も多くいらっしゃると思います。

僕自身も昨年(2020年)から米国株投資をはじめて、約1年が経過しました。

 

株式投資をやりはじめて良かったと感じるもっとも大きな変化は、経済や金融の仕組み・ニュースに興味を持つようになったことです。

 

歳をとるにつれ、いつの間にか思考や価値観が凝り固まっていたんだ、と気づけたのも、株式投資をとおして新たな学びや気づきをたくさん得ることができたから。

あらためて、「経験をとおして学び続けること」が大切なんだと実感させられました。

 

そうした経緯もあって、積極的に「お金の勉強」をしています。

 

そんななか、今回は、僕自身が「リーマン・ショックとはなんだったのか?」を振り返るために鑑賞し、とてもわかりやすくて面白かった映画をご紹介させていただきます!

 

 

リーマン・ショックとは?|金融危機の原因を映画でわかりやすく学ぶ

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リーマン・ショックとは?|金融危機の原因を映画でわかりやすく学ぶ

 

まずは、ざっくりと「リーマン・ショック」についてまとめてみます。

リーマンショックとは?

負債総額・約6,000億ドル(約64兆円)というアメリカ史上最大の企業倒産(リーマン・ブラザーズ)によって起きた世界的な金融危機のこと。

2007年、アメリカの住宅バブル崩壊をきっかけとして、「サブプライム住宅ローン危機」などさまざまな分野の資産価格の暴落が起きた。

そのため、政府支援などが行われたが、サブプライムローンの延滞率上昇や、住宅差し押さえ件数の増加など歯止めが効かない状態に……。

2008年9月15日、多大な損失を抱えたリーマン・ブラザーズ(大手投資銀行)が事実上の倒産。それによって、世界的な金融危機へと連鎖した。

 

当時、もちろん日本でも大きく報道された「リーマン・ショック」ですが、僕自身は、日常のなかで大きな影響を感じることはありませんでした……。

そのため、たいした貯蓄もなく、投資にも無縁の生活をしていた自分には、まるで同じ世界の出来事だとは感じられなかったわけですが……「お金の勉強」をしていく中で、「リーマン・ショック」をあらためて振り返ってみると、とても多くの学びを得ることができました。

 

世界的な金融危機の裏側で、いったいなにが起きていたのか?

 

その真実がとてもわかりやすく描かれているのが、今回ご紹介する映画『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』です!

 

投資に興味がある方にも、そうでない方にも、ぜひ観ていただきたいおすすめのドキュメンタリー映画です。

 

 

『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』

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『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』

2011年に公開されたドキュメンタリー映画『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』

あらすじ・概要

2008年に起きたリーマン・ブラザーズの経営破綻に端を発した世界的な経済不況……。

あのとき、いったいなにが起きていたのか……!?

金融業界の要人や政治家、大学教授、ジャーナリストなどへのインタビューと徹底したリサーチによって、リーマン・ショックを引き起こした問題点に迫る渾身のドキュメンタリー作品。

 

 

第83回アカデミー賞・長編ドキュメンタリー賞を受賞した本作。

ナレーションを、マット・デイモンが担当しているのも、本作の見どころのひとつです。

そしてなにより、2008年に世界を揺るがした「リーマン・ショック」とは、いったいなんだったのか? その問題点と真実に迫る本作は、いま株式投資をしている人だけでなく、資本主義の世界を生きるすべての人にとって一見の価値があるものだと思います!

 

本作によってはっきり暴かれているように、金融に群がる人間たちの狂騒はきっと今後も続いていくのでしょう……。

それを悲劇ととらえるか、一攫千金のチャンスととらえるのか……自分自身の生き方を見つめ直す意味でも、必見の作品だと思います。

 

とても見応えのある一作です。

経済・金融の勉強のためにも、ぜひ幅広い世代の方に見ていただきたいおすすめ映画です!

 

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現在(2021年7月)U-NEXTで『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』の配信はありません。

 

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『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』

 

 

『マネー・ショート 華麗なる大逆転』

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『マネー・ショート 華麗なる大逆転』

続いて、もう1作ご紹介させていただきます!

2016年に公開した映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』です。

出演は、クリスチャン・ベール、スティーブ・カレル、ライアン・ゴズリング、ブラッド・ピット、マリサ・トメイなど。

あらすじ

2005年・ニューヨーク──。

ある日、安全だと謳われている「住宅ローンを扱った金融商品」に大きな危険性が潜んでいることに気付いた金融トレーダーのマイケルは、そのチャンスに飛び乗って大規模な空売り(価格が下がったら儲かる)を企てるのだが……!?

 

 

2008年に世界経済に激震を走らせた「リーマン・ショック」。

大手銀行が破綻し、多くの庶民が深刻な被害にあった大事件の裏側で、いち早く「住宅ローンが破綻する」と予見した4人の金融トレーダーの姿を、実話をもとに描いた本作。

第88回アカデミー賞・脚色賞を授賞して高い評価を得た作品ではありますが……とはいえ、B級コメディ映画を手がけてきたアダム・マッケイ監督ならではのさまざまな遊び心で味付けされた一作でもあります。

 

「リーマン・ショック」を、「空売りした男たち」の視点で描いたという意味でも、とても面白い映画です!

ただ……ぶっちゃけ金融の知識がまるで無いと、さすがにいろんな専門用語についていけなくて面白さが半減してしまうんじゃないかと思います。

 

僕自身は、数年前にはじめて本作を観て、最近また観直したんですが……金融の知識がまるでなかった数年前と比べて、理解度がまるで違いました(笑)

 

そんな意味でも、まずは先にご紹介した『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』で「リーマン・ショック」の概要を知識として吸収してから、『マネー・ショート』をご覧になるのが良いのではないかと思います。

 

もちろん、豪華キャストの共演も見どころのひとつですから、映画ファンの方々にもおすすめの作品です!

ぜひご覧になってみてください。

 

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『マネー・ショート 華麗なる大逆転』

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、「リーマン・ショック」を理解するうえで、とても役立つ映画2作品をご紹介させていただきました!

 

昨年2020年3月にコロナ・ウイルスの影響で大暴落した株価も、1年経ってかなり高騰してきました。

最近では、「バブル」だという声もあります。

インフレの懸念もありますし、今後いつまた株価が暴落するかは誰にもわかりません……。

 

そうした現状も踏まえつつ、投資に興味がある方にも、そうでない方にも、幅広い世代の方におすすめしたい2作品です。

この世界を見つめる新たな視点を得るためにも、ぜひ映画鑑賞の参考にしていただけたらうれしいです!

 

というわけで、今回は以上「リーマン・ショックとは?|金融危機の原因を映画でわかりやすく学ぶ」でした!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

それではまた。

 

 

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  • この記事を書いた人

Asano Yukiyasu

▶︎映画監督・脚本家|映像制作をやっています。 ▶︎株式会社ノックアウト所属 ▶︎ご連絡はemmanuel.seisaku@gmail.comまで!

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